良すぎる条件のヘッドハンティングはなんか怪しい

良すぎる条件のヘッドハンティングはなんか怪しい

自分の仕事が評価される、どんな人でも大なり小なり嬉しい事には変わりないでしょう。しかし、この評価が余りにも自分自身が思う評価とかけ離れ、過大評価されていると感じた時は疑心暗鬼になってしまいますよね。ヘッドハンティングの現場でも、好条件すぎる話は迂闊に近寄れない雰囲気が有りますね。それもそのはず、好条件すぎるヘッドハンティングには裏が有る可能性が高いのです。

特に、海外からのヘッドハンティングに多い手口なのですが、現会社に不満を持っている社員に近付き好条件の待遇を提示し、自分の会社へ来るよう勧めます。ここまでは何の問題もない通常のヘッドハンティングです。しかし、一旦会社に入ってしまうと、以前勤めていた会社の社外秘の情報を吐き出させるんです。ただ、この行為に関しては本人は特に罪悪感は感じないそうです、それもそのはず、そこに不満が有って出てきた訳ですからね。でも、この好待遇は長くは続きません。情報を全て吐き出させられたら、閑職に配置転換され、給与も激減、やがては退職へと追い込まれてしまうんです。

そうなった時には時すでに遅し、職も失い、信用も失い、その関連の仕事には就くことが出来なくなってしまうんですね。先日報道された韓国企業が行ったヘッドハンティングがその最たる例です。他社の技術をパクり、ダンピングで価格競争を始め、焼き畑農業の様に業界自体を壊滅させていく、そういった方針を国として取っているのが彼の国なんですね。上手い話には裏が有る、慎重になるに越したことは有りません。